東洋医術と西洋医術の違いってなんなの??

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最近、西洋医術と東洋医術って何が違うの?

って聞かれるコトが多くなったから

そういえばそーゆーの書いてないなぁって思ったので書いておきます。

 

 

ざっくりいうと

西洋医術は

人間っていうのはこういうもんだっ

 

 

っていう、モデル人間っていうのがいて

 

 

そのモデル人間と違うところがあれば異常!

大変だっ!

モデル人間に近づけないとっ!

 

 

ってなる医療のコト。

 

 

だから血液検査したら、正常値(←これがモデル人間)よりも高いから

低くしましょうって言われて薬を飲むんだよね。

 

 

じゃぁ、東洋医術は?っていうと

人はそれぞれ違うものって考えてる

なので、モデル人間と違うところを治そうではなくて

 

 

今のあなたの状態からして、あなたの身体はこういうコトを言ってるから

身体が楽になるように治していきましょうってゆー風にもっていく。

 

 

だから、東洋医術では、検査値を見て決めるっていうのではなく

その人を、よく聞いて、よく見て、問いかけ、触って感じて

今の身体の声を聞こうとします。

 

 

なので、オーダーメイド医療なんて言われたりしてますよねー

 

 

西洋医術の、名医と呼ばれている人は

・手術が上手い外科医

・検査結果をよく見て、その先に隠れている病気をいち早く見抜ける内科医

なんかが、名医と呼ばれるわけだけど

 

 

東洋医術での名医という人は、この身体の声をどれだけ聞くコトができるか?

に、かかってるというわけ。

 

 

なんだかイマイチわからん!

っていうと思うので。。。

具体例で話をすると

 

 

『風邪かなー?って思って病院に行きました。』

 

 

西洋医術でいうと

①熱を測ります。

②喉や、扁桃の腫れ具合をみます。

③聴診器で、呼吸音を聞きます。

④必要であるなら、インフルエンザや、RS、ノロなどのウイルス検査をします。

⑤以上より、インフルエンザ陽性で、熱は38.5℃、喉が赤く炎症を起こし、痰もでてる。

⑥よって、インフルエンザ感染症と診断

⑦ウイルスを増殖させない薬や、解熱剤、腫れを抑える薬、咳止めや痰切りの薬を出す。

 

 

東洋医術でいうと

①顔色や、喋り方などを観察しながら、どういった症状があるのか聞きます。

②舌の状態を見ます。

③お腹や、脈の具合を見ます。

④以上より、覇気がなく、寒気があると言っていて、時々出る咳は乾いている、顔色は熱っぽく少し赤い、体格は細身、舌が白っぽく、脈は遅く弱くて、お腹は柔らかく、むくみが少々ある。

⑤よって、虚弱体質で、身体は内側が冷えていて、水が下半身に偏っている。

⑥身体の内側を温め、偏った水を治す薬を出す。

 

 

と、こんな感じ

 

 

身体が言っていることを読み取るって感じわかるかなー

身体は正直だから、今どんな状態なのかをちゃんと教えてくれるんだよね。

それを実際に見て、聞いて、触って聞いてあげるのが、東洋医術。

いろんな検査をしてその結果をみるのが、西洋医術って感じ。

 

 

どっちもどっちで

良いところもあれば、悪いところもある。

うまく両方取り入れていけるといいなーって思います。

 

 

ま、その前に、風邪なんか引かない身体作りをしてこーぜって思うけど!!笑

 

 

ってことで、今日はこの辺で

ε=ε=ε=ヾ(э^・ェ・^)эニャホー

 

 

 

 

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