漢方薬の得意分野の一つに

皮膚疾患がある。

 

 

 

現代医学では、皮膚疾患って

苦手分野の一つじゃないかって思うくらい

治すのが難しい

 

 

っていうのもあり

皮膚疾患といえば漢方薬を選択肢にいれていいと思う。

 

 

現代医学で原因のわかってる皮膚疾患なら

現代医学でもいいと思うけど

 

 

アトピーや、痒疹など

原因不明で症状が起こってるっていう状態が多い

 

 

中医学であるなら

血の滞りが原因なのか

熱があるから問題なのか

そもそも血が足りないのか

 

 

など、現代医学のような局所で原因を考えるのではなく

身体全体の原因を探っていく。

 

 

 

もし、僕が皮膚疾患を治すとしたら

まずは、腸内環境の整理から。

 

 

中医学では

腸と、皮膚は繋がっていると考えてる。

 

 

皮膚が荒れていれば、腸も荒れてるだろうっていうのは

基本中の基本。

 

 

それに

腸は、食べ物を消化したり、食べ物を吸収したり

身体に不要なものを排泄したりする臓器なので

 

 

ここが不調になると

身体に必要な栄養素を吸収する過程と

身体にいらないものを排泄する過程に異常が出てくる。

 

 

ってことは

毎日身体に必要な栄養素を摂っていたとしても

腸が荒れて本来の働きをしていないせいで

それらが身体の中に入って来てないかもしれない。

 

 

また、体内の毒素を大腸の中に排泄してるのに

大腸がなかなか外に出さないせいで

またまた体内に吸収されてるかもしれない。

 

 

いろんな可能性があるけども

 

 

ひとまず腸内の環境を整えてやる事で

腸内の荒れを元どおりにしてやる。

 

 

これがまずファーストステップ。

これを先にしてとかないと、漢方薬を飲んだところで

効きが悪い事が多い!

 

 

次は、食事

 

 

中医学では、甘いものや脂っこいものや、日本酒などは

熱を持っていると考えていて

身体の中に入れると熱を持ってしまう。

 

 

腸内が荒れているっていうことは

炎症が起こっているっていうことだから

腸内に熱が溜まってることが多い。

 

 

そんなところにさらに熱を加えると

もっと悪化してしまうので

食事はとっても大事な要素になってくる。

 

 

どの皮膚疾患にも言える事は

自然の食材を食べましょうって事。

 

 

添加物だらけのコンビニ食やファストフードなどは避け

できるなら乳製品も避ける事が望ましい。

 

 

もちろん砂糖も避けた方がいいのは当たり前。

 

 

ひとまずここまでしてから

漢方薬を始めてみればいいと思う。

 

 

というか、ここまでやると

僕の経験上半分くらいの人が良くなってるハズ。

 

 

その薬が効かないって

その薬を選んだ医者も悪いかもしれないけど

患者自身に問題がある事も多いから

 

 

腸内環境には気を使っていきたいところ。

患者も医者もね。

 

 

って事で今日はこのへんで。

ε=ε=ε=ヾ(э^・ェ・^)эニャホー