想像していたモノをいい意味で裏切る


 

『奈良の黒米 焼いたウナギ ハーブ グラニテと柑橘のエア』

『ウニと橘の海 真菜と奈良の古きもの』

『土 旨味 冬を待つ景色の歯ざわり』

『御所の鴨 温かな秋の香り』

『葛城の紅芋 宇陀の豆 抽出された2つの要素』

『知恵の樹の実とハーブ』

 

 

先週

母親と父親の誕生日のちょうど中間だったので

お祝いに実家に帰った

 

 

僕が前々から行きたかった店に行き

そこで出てくる料理の一部を上に書いたのだけど

 

 

どんな料理が出てくるか

想像できるだろうか?笑

 

 

僕は人生には遊びココロが大事だと思っていて

マインドセットにも、楽しむというのがある。

 

 

このお店は

テーブルの真ん中にカードケースが置いてあり

そのカードケースの中に、次に出てくる料理名が書かれたカードが入っている

 

 

次の料理が出てくるまで

次の料理がどんな料理なのかを楽しめるようになっているってわけ。

 

 

家族で行ったので

あーでもない、こーでもないと

次の料理を想像しつつ待ち

 

 

そして、見事に想像を超えてやってくる料理達

 

 

ただ単に、フレンチやイタリアンのコース料理だと

こうは楽しめなかったと思う。

 

 

このお店はまた

歴史の古い奈良にあることと

季節を取り入れること

そして、五感を使って食べて欲しい

 

 

こんな想いがあるように思えた。

 

 

神寂びたこの地は五感を休ませてはくれない

伸び行く枝葉が風にたなびく それだけで胸が掴まれる

語り継がれる物語に想いを馳せ いつの日かの記憶に身を沈めてみる

目の前に広がる景色に輪郭線が溶け込んでも

囚われた心を言葉にする術を今は持たない

青い扉の向こうへ

 

 

これは、お店の前に書いてある文字。

 

 

お店にとって大切にしていることを

こうちゃんと宣言している。

 

 

自分の哲学をしっかりもって

ちゃんと世界観を出して

お客さんを選んでるんだろうね。

 

 

ただ単に美味しいものを提供していない

今の世の中にとてもマッチしているお店だと思った。

 

 

世界観がしっかりしていると

相手を楽しませることができるね。

 

 

あなたの世界観はどんなの?

具体的に発信していきたいね。

 

 

ってことで、今日はこの辺で!