知らない間に願ってる


 

願いはね

確かに願い続けていれば叶うの。

それ程、ヒトの願う力は強い

けれど、誰かの不幸を願うなら、願いの強さの分、己も不幸になる。

今、自分が不幸だと思う者は、誰かを恨んで誰かの不幸を願っている。

 

 

ある人から

自分は他と違うということを言わないとダメじゃん?

 

 

っていうことを言っていた

 

 

これはおそらく

競争社会において、自社商品を売っていくには

自分は他と違ってこんなところが優れているっていう事を言わなければ

(いわゆる差別化っていうやつ)

お客さんは買ってくれないでしょ?

っていう思いがあるんだと思う。

 

 

たしかに

差別化は必要だと思う。

 

 

ただ、その差別化をする方法が

他と違うところをアピールする

っていう思いだと、ずっとしんどくなるハズ

 

 

他と違うアピールと言えば

 

 

『当社比2倍』

っていう言葉が宣伝文句として使われていた事があるし

『どのメーカーよりも吸引力が強いです!』

っていう謳い文句もある

 

 

他社と比較して

自社をアピールする事は別に悪い事じゃないけれど

それは、言ってみれば

他社批判と変わらない。

 

 

あんな製品とうちを比べてもらっては困る!

 

 

っていう言葉が出てくるって事は

比べるな!って言ってるクセに

それを比較対象と、自分は認識してるっていう事だから要注意ね

 

 

自分や自社を差別化したいのなら

どんな世の中にしたいのか?

っていうところで差別化する

 

 

掃除機で有名なダイソンは

最初の頃は、他社と比べてこんなに吸引力が違うんだよ!

っていう訴求をしてたけど

最近は、吸引力が落ちないただ一つの掃除機って言ってる

 

 

上の二つは全く違うでしょ。

 

 

他社があるのか、ないのかの違い。

 

 

目指しているものがあって

そこをウチは目指しているんですって

そう言い続ける。

 

 

それこそが

差別化

 

 

目指している世界なんて全く同じにはならない

 

 

もし、同じ世界を目指している他社があるとしたら

そこは、競合ではなく、ライバルでもなく、仲間。

 

 

一緒に理想の世界を目指せばいい。

 

 

ついつい

できる事や、持っているもの、スキルやライセンスに頼りがちだけど

そんなものは

理想の未来を叶えるために必要なら使えばいいし

不必要なら、どれだけ今までの人生をかけてきたとしても捨てるべき。

 

 

それに固執してたら、いつまでたっても前に進めないしね。

 

 

知らない間に

他社の批判をしていないだろうか?

批判をすればするほど

その想いは強くなり

自分に返ってくる。

 

 

自分が上手く行っていないとしたら

もしかすると

マイナスの想いを叶えるために、自分で対価を払っているのかもしれないね。

 

 

ってことで、今日はこの辺で!

 

 

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<今日のタスク>

自分の差別化を、何かと比較せず

プレゼンしてみてください。

 

何かしらのヒントがあるかもしれませんよ!

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