競争するなっ


 

ピーター・ティールはこんな事を言っている。

『競争するな』

 

 

バリバリの資本主義の世界で生きているピーターティールが

こういう事を言うと少し違和感があるかもしれない。

 

 

僕の経営の先生は、店舗ビジネスとは戦争だ。

と言っていたけれど

資本主義とは、たしかにそういう面で語られう事が多い。

 

 

けれど、ティールは

ビジネスを成功させる秘訣として

『競争するな』と言う。

 

 

ティールの会社に就職するためには

最後に、社長であるティールと面接し

そこでこんな事を聞くみたい。

 

 

『ほとんどの人が賛成しない、大切な真実は何か?』

 

 

あと一歩。

ここを乗り越えたら晴れて合格!!!

 

 

というところで

社長直々に面接して、この問いを出されたら

結構キツイだろうなぁと思う。

 

 

僕も最初島田さんに質問された時は

ドキッとしてなかなか答えられなかった。

 

 

質問を知っていても、自分で考えてなかったら

まったく意味がないよね^^;

 

 

起業家とは

この『ほとんどの人が賛成しない、大切な真実』をいかにたくさん知っているか?

というのが大切になってくる。

 

 

この質問の難しいところは

世の中を観察する力と

見た事、感じた事でそれが真実だと見抜く知性

そして、それを宣言する勇気が必要になってくる。

 

 

人が賛同しないんだから

おそらくそれは反対意見

それを言うのは、結構な勇気がいる。

 

 

何かを率先してやっている人は

動かない人たちよりも、いろんな世界が見えていて

動かない人たちよりも、たくさんの事を考えている

だからこそ、行動しているんだよね。

 

 

それはつまり

『ほとんどの人が賛成しない、大切な真実』を公表し

これが大切でしょう?と

投げかけてる人と言い換えられる。

 

 

大切と思っているから、こっちが優先なんだよと。

 

 

リーダーとは、こんな存在であるべき

というのが、ティールの主張で。

 

 

これを踏まえると

『ほとんどの人が賛成しない、大切な真実』を実行し

周りの人々を巻き込んで達成していく事が起業家。

 

 

ということは。。。?

 

 

周りの人が賛同していない事実なので、誰もやろうとしていない。

つまり

競合は存在しないという事。

 

 

ティールが言いたいのは

ビジネスをやろうとした時に、競合がいるというのは

それは『ほとんどの人が賛成しない、大切な真実』ではない

という事。

 

 

だから、ティールは

『競争するな』

と言っている。

 

 

ほとんどの人が賛成しない、大切な真実を広め

賛同してくれる人を増やしコミュニティーを作っていく

 

 

ここに、競争なんて生まれないでしょう?と言う事だね。

 

 

僕も全く同じ考えで

自分のミッションは、人とまったく同じになる事なんてないから

競合するはずがない。

 

 

『自分だけの土俵で勝負する。』

って言うところに

こだわって生きようっていう提案をしている。

 

 

誰かの土俵に上がって生きていないか?

自問自答していきたいですね。

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

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<今日の質問>

ほとんどの人が賛成しない、大切な真実はなんですか?

 

ぜひ、考えてみてください。

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