身近な人からコツコツと


 

今は、ピーターティールの『ZERO to ONE』を読んでいます。

 

 

今さらだけど、Kindleってめっちゃ便利。

マーカーつけたところをマイノートって言って抜き出して表示してくれる機能があって

自分で大事だと思った部分がすぐわかる。

 

 

マーカーなんて今まで使ってこなかったから

新しい発見でした。

 

 

さて、個人のスタートアップの時に

こういった事をやろうと決めたあと

どうやってそれを広めたらいいですか?

と、聞かれる事が多いんだけど。

 

 

この本にはこう書いてあった

スタートアップとは、君が世界を変えられると、君自身が説得できた人の集まりだ。

 

 

ようするに

自分が理想とする世界が素晴らしいでしょ?という事を

身近な人たちに話してみて

共感してもらう事から始めるという事。

 

 

僕もまずは近い人から当たりましょう。

という事をいつも言っているんだけど

 

 

これは、逆に言うと

自分の事をよく知っている近い人すらも応援してもらえないような事なら

上手くいくはずないでしょう?

とも取れる。

 

 

自分の理想世界に共感してくれた人たちで

一緒にその理想世界へ進んで行って

チームとなってやり遂げる。

 

 

これが今の世の中の上手くいくコツだっていう事だね。

 

 

また、ティールはこうも言っていて

官僚的な組織は動きが遅いし、既得権者はリスクを避けたがる。

機能不全が極まった組織では、実際に仕事を片付けるよりも鋭意努力中だとアピールする方が昇進しやすい。(もし君の会社がそうならば、今すぐ辞めたほうがいい)

その対局にいる孤独な天才は、芸術や文学の名作を生むことはできても、ひとつの産業を丸ごと創造することはできない。

スタートアップでは、チームで働く事が原則で、かつ実際に仕事をやり遂げるにはそれを少人数にとどめる必要がある。

 

 

どんな天才であっても、チームとして動くと大きな事ができるよっていう事だね。

チームとして何かをするには

理想世界が必要で

 

 

こんな世界になったら最高じゃない?

っていう世界に共感してくれた人を集めて

一緒に進む。

 

 

個人であっても、チームであっても

理想世界を持ってないと、すぐ諦めてしまったり

チームが増えていかない。

 

 

そして、チームで活動するという事は

争いについては知っておく必要があって

 

 

狂気は個人にあっては稀有なものである。

だが、集団、党派、国家、時代においては通例である。

 

 

と、ティールも言っているけど

現状を否定し前へ進むのは大切だけど

誰かを否定して、その誰かを攻撃するのは不毛な争いを生むだけ。

 

 

どうしても集団となると

この集団に所属している人達が最高で、そうじゃない人達はダメと考えがちだけど

そういう思考になると、誰も得をしない。

昨日書いた、Win-Winの状態にならない。

 

 

自分達ではない人達を尊重する

 

 

木坂さんも同じようにExitの自由を用意する必要があると言っていて

いつでも辞めれて、いつでも入れる。

そうする事で、チームメンバーを尊重し

カルトのようにならなくて済む。

 

 

チームリーダーは、教祖じゃないからね。

 

 

やる事は

この理想の世界って最高でしょ?

と、言いまくるだけ。

 

 

ほら、簡単に思えてきたでしょ?

自分が思う、理想の世界に共感してくれる身近な人をまずは探しましょ。

 

 

ってことで、今日はこの辺で

 

 

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

<今日の質問>

あなたの理想とする未来はどんな未来ですか?

その未来を目指す事であなたの親しい友達は、どんな人生を送れますか?

 

ぜひ、考えてみてください

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★