【よっぴーの健康情報局】ビタミンD


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さて、今日のお題は、【ビタミンD】

風邪の季節には
ビタミンCを摂りましょうという事をよく聞くと思うけれど

意外と大事なのが、このビタミンD

ビタミンDと聞くと
骨を丈夫にするというイメージを持っている場合が多いと思うけれど
免疫機能の調整をしているのは、ビタミンDの働き。

免疫というとザックリしてるので
ここでいう免疫というのは
体外から入ってきた異物を
体外に出そうとする働き

体外から入ってきた異物を
無力化する働き

と言うことにする。

慣れるっていう意味も免疫にはあるけどね。

『免疫力を強くする』って言われると
なんだか僕は違和感があって

体外から入ってきた異物を無力化する働きを強くするっていうのは
なんとなく強くした方が良さそうだけど

体外から入ってきた異物を外に出す働きを強くすることっていうのは
なんでもかんでも外に出せばいいってもんじゃない。

例えば
食べ物だって、身体からしたら異物だから
身体が反応して外に出さなきゃって
思ってしまったら
食べ物アレルギーっていう事になってしまう。

花粉や、ほこりなんかもそうで
外に出す力を強くし過ぎても問題が起こってしまう。

大事なのは、いい塩梅にする事。

東洋医学的にいうと
中庸(ちゅうよう)とも言うけどね

体外から入ってきた異物の味方と敵をちゃんと区別するのが
ビタミンDの働き
とも言えるね。

なので

花粉症や
風邪やインフルエンザにかかりやすいなんて事があれば
積極的に摂取していってもらえれば。

さらに、最近の研究でわかってきた事は
筋肉にビタミンDの受容体があって
そこにビタミンDがくっつくと
筋肉中でタンパク質合成が促進するというもの。

ようするに、筋肉を筋肉中で増やしやすいという事だね。

筋トレしている人には
オススメの栄養素と言う事に。

また、骨の形成にももちろん必要なので
運動するために必要な骨と筋肉両方に必要な栄養素っていう事になる。

他にも
糖尿病患者や不妊症、自閉症や、うつ病の人、ガン患者に
ビタミンDが少ない事が報告されている。

まぁ、これは全て結果論的な論文だから
半分くらいで聞いていていいと思うけど
不足する事で、いろんな事が起こる可能性はあるね。

ただ、ビタミンDの摂取により
糖尿病の発症リスクの現象が認められたり
子宮内膜の増加や、PCOSの人の排卵率が改善されたり
流産リスクの低下があったりする論文があるから

糖尿病と、不妊症に関しては
信憑性が高そう。

ビタミン類の中で
注目される事が少ないビタミンDだけど
とっても重要な働きをしてるんだね。

太陽の光にあまり当たらない場合や
体温が低い場合には

活性型のビタミンDが少なくなりがちなので
サプリメントで補う事をオススメします。

過剰症はあまり気にしなくてもいい栄養素だしね!

って事で、今日はこの辺で。