適材適所


僕の目指している事は
人はみんな個性があって
その個性はみんな違うから
その個性を100%活かして生きれば
世の中はもっと良くなる

っていう事。

誰かの苦手分野は、誰かの得意分野であって
誰かが嫌だと思う事は、誰かが好きな事で

みんなが嫌だと思う事は、機械がやるようになる。

だから嫌だと思う事を今すぐやめて
自分がやりたい事や、好きな事を一生懸命やれば

いい世の中になると思っている。

本来の力を発揮していない人や企業は
勿体無いと思うから

なんとか手伝ってあげたいし
うまく言ってほしいと思う。

ちょうど、先月までアリストテレスのニコマコス倫理学を読んでいて
そこに書かれている
エネルゲイアの状態。

それを僕は全ての事で目指している。

この前の木坂さんのセミナーを受けて

身体の中も同じじゃないか?
っていう事に気がついた。

例えば

前にも出てきた上腕二頭筋(力こぶの筋肉)は
肘を曲げる時と、手の親指側を身体の外側に向ける時に働く筋肉。

その働きをしている時は
上腕二頭筋は適材適所として、自身の力を100%発揮している状態と言える。

エネルゲイアな状態って事だね。

けど
本来の使い方をしていなかった場合。

筋肉は使わないと衰えていくし
筋肉が衰えると、うごかせなくなる。

いい例が

僕は小さい頃、耳を動かせたんだけど
今はどうやって動かすかわからない。。。

耳を動かす筋肉が衰えてしまったのと
その筋肉を意識できなくなった
つまり、そこに行っている神経すら衰えてしまった事になる。

今、筋膜リリースっていうのが流行っているけど

何をしているかというと
使わなくなった筋肉は邪魔だから
隣り合っている筋肉と癒着してしまう。

その癒着してしまった筋肉は
本来の動きをしようとしても
邪魔な筋肉がくっついているので
動きづらい。

だから

それらを剥がして
本来の動きをしてもらおうというのが目的。

この本来の動きをする事
っていうことが
エネルゲイアだと思うので

癒着していると話にならないからね。

僕と同じで
気がつけばサボるように身体はできてるから

意識して使っていきたいところ。

腹圧にしたって、腹式呼吸にしたって
うまく使えている人ほど

スポーツ選手であれば怪我は少ないし
年が行っても、うちのおばあちゃんみたいにどこでもスタスタ歩いて行って
ぎっくり腰なんかも起こらない

基本の腹式呼吸を何も考えなくてもできるようになって
腹圧のトレーニングを少しずつやっていく

その上でアウターの筋肉を鍛えていけばいいんじゃないかなって思います。

身体の中でも
それぞれ適材適所で
それぞれが100%の力を発揮している状態になりたいですね。

ってことで、今日はこの辺で。
よっぴー

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<今日の質問>
姿勢や、歩き方を見直してみましょう!

変な状態でいると、どんどん変な筋肉がついて
10年後、20年後が辛くなりますよ!
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