鍼灸師って聞くと

どうしても鍼でしょ?

って言われるんだけど

 

 

鍼・灸師だから、お灸もやるんだよね。

 

 

けど、お灸が得意な鍼灸師さんってあんまりいないらしい。

なんでかっていうと、めんどくさいから

 

 

ツボを探って、印をつけて

もぐさを捻って、ちぎって

患者に置いて、火をつけて

燃え切ったら、灰をとって

また同じところにもぐさを置いて・・・

 

 

鍼なら、ツボ探ってそこに鍼をプスッ

で終わりだからね。

 

 

けど、お灸のいいところももちろんあって

患部を温められるっていうこと。

 

 

お灸も中国発祥の医学なんだけど

中国の北部で生まれた医学なのね。

 

 

北の方だから、寒い!

寒いと、血行不良にもなるし

冷えが起こったり、循環器障害が起こったり

不妊にもなるし、頻尿だったり、お腹壊したり

してたんだと思う。

 

 

それを、ツボっていう中国の考え方に基づいて

温めるっていう方法で治療したってわけ

 

 

お灸の先生は

お灸でツボにあるコリを砕くっていう表現をしてたけど

 

 

外部からの熱エネルギーで

内部の滞りをなくすっていうわけ

 

 

お風呂に入って血行をよくするっていうのの

強いバージョンだと思ってもらえるといいかも

(実際、身体を温めて治す湯治っていう方法もある。)

 

 

お風呂との違いといえば

 

 

普通にやるとお灸は、温度は50℃くらいになるし(硬さによって温度は変わるけど)

風を送ると100℃くらいまでなら上げれる

(当然熱い!)

 

 

お風呂の血行促進は全身だけど

お灸の場合は、2ミリくらいの幅しかないから局所的

 

 

まぁ、こんなとこがあげられるかな

 

 

身体を局所的に高温で温めることによって

治す治療法。

 

 

東洋医学でいうところの対症療法ではあるけど

自分の自然治癒力で治してることには変わりないから

 

 

肩が凝ってとか、足が冷えて。。。

っていう冷えが根底にある人は

お灸も視野に入れてみてはいかが?

 

 

下手な先生にやってもらうと熱いけど

上手な先生にやってもらうと

心地いい熱さで治療してもらえるから

クセになるよ笑

 

 

おためしあれ!

 

 

ってことで、また!

ε=ε=ε=ヾ(э^・ェ・^)эニャホー