知るためにはまず捨てる事

MacBookの調子が悪くて
修理に出したところ
なんと修理代がタダらしく

驚きを隠せないよっぴです。

アフターサービスも充実してるとか
もっとファンになってしまうやろーーー

さてさて今日は
知るためにはまず捨てる事
という話をしようと思います。

僕は薬剤師という世界。。。
ようするに西洋医学の世界で数年すごし

そこから
漢方の世界に入り
中医学ベースの医学を学び
鍼灸師の免許まで取ったわけだけど

西洋医学に絶望した昔はあるけれど
別に西洋医学が嫌いなわけじゃなくて

というか
僕が一番好きでアドバイスのほとんどは
『栄養学』だから

西洋医学っちゃぁ西洋医学なんだよねー笑笑

西洋医学には西洋医学の良さがあるし
中医学には中医学の良さがある。

問題は、片方しか知らないが故に
もう片方を批判する事なんだよなー・・・

西洋医学と中医学は根本的に考え方が違って
西洋医学で漢方使う医者もいるけど
それ、効かなくない?

みたいなのも多い。

思想が違えば
『当たり前』が違ってくる

そもそも肝臓とか腎臓を指す言葉の意味すら違う。

同じ言葉で違う意味を表してるから
余計に混乱してしまって

中医学を喋ってる人の講演会に
西洋医学しか知らない人が聞きに行っても

ワケワカランヾ(-д-;)

って状態になっちゃうんだよね笑笑

で、ブログが消える前にも書いた気がするけど
人は理解できないものは怪しいと感じる生き物

ずーっと西洋医学で人を診てきた人にとって
東洋思想が含まれたよく分からない事を言ってる医学は
不信感でしかない

僕も最初頭の切り替えにめっちゃ苦労したもん
わかるーって感じ。

言ってみれば
関西弁と標準語の使い分けをしてる感じ
使ってる言葉はほとんど一緒なのに
時々わからない言葉が出てきたり

『直しといて』の
修理するじゃなくて
元の位置に戻すっていう意味で使ってたり

『ほっといて』
を、放置じゃなくて捨てるっていう意味だったり

使ってる言葉は一緒なのに意味が違うみたいなのが多くて
伝わらない・・・

あと、中医学で治療している治療家さんも
自分たちは根本治療していて
西洋医学は対症療法でしょ?

なんていう変なプライドみたいなのがあって
西洋医学を否定する中医学治療家も多いんだよね。

お互いが交わらないのは
お互いに原因があるんだよなー。。。

まぁそんな事はさて置き
僕らは自分たちがやってる事は正しいんだって
勝手に思ってしまう傾向が強い。

まぁ、間違ってるってわかっててやる事なんてないから
そらそうだろうって感じだけど

いつのまにか自分たちの当たり前が正しくて
それ以外は間違ってるって思っちゃうから

新しいことを知るためには
自分が思ってる当たり前を
いったん何処かに置いておいて

目の前で話してる人の言葉をそのまま受け取る事が必要。

腎臓ってさ
命の源でね、老いは腎臓が弱る事なんだよ

って言われても

いやいや、腎臓は血液をろ過して尿を作ってる臓器じゃん
って思ったらダメだって事ね笑

ひとまず相手が言ってる事をそのまま受け取る。

話し合いが進まないとか
喧嘩する事が多いとか
理解力が低いって感じる場合は

自分の当たり前に自分が縛られてるかもしれない。

なーんて思って対応すると
スッと相手の言葉が入ってくるかもしれないよ

自分の当たり前と相手の当たり前は違う
当たり前なんだけど
なかなか気付くの難しかったりするよねー汗

傾聴

練習していきましょ

って事で、今日はこの辺で
よっぴー