患者さんが少しでも良くなるために
漢方薬という選択肢を考慮にいれませんか?
今いる患者さんに新しい提案をしてみましょう。



手順#1:相談前から始まっている
患者さんが待合で待っている時から観察する事が大切です。
患者さんの主訴も大切ですが、患者さんの歩き方、姿勢、挙動に注意を向けましょう。

手順#2:舌の特徴を知って観察する
脈は嘘を付きますが、舌は嘘を付きません。見ればわかる身体の内側の事を覚えましょう。

手順#3:証に当てはめる
今まで集めた情報を総合的に判断します。大丈夫もうゴールはすぐそこです。
LINEで受講できるウェビナーでは
・患者さんのどこを見たらいいか分からない
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僕は長い間、不安の中で生きてきました。僕が漢方の勉強を始めた時 という思い込みが激しく 臨床でも 漢方薬の試し飲みというような患者さんも沢山見てきました。 その度に なかなか合う漢方薬に出会えないから また その補中益気湯のせいで 添付文書を暗記し 効いたらそれでよし という風潮が普通だったように思います。 その度に と、思わざるを得ませんでした。 しかし なんでこんなに差があるんだろう? アムロジンは飲めば誰でも血圧が下がるのに こんなに勉強しているのに患者さんの症状は良くならない。 僕には漢方薬のセンスがないんだと ある時 と、教えてもらい そこで教えてもらい気づいた事は 僕のセンスがなかったからじゃない なんと皮肉にも 僕が沢山勉強してきた きっとあなたも僕と同じような悩みを抱えているのではないでしょうか? 余談ですが 漢方薬の本場は中国なのに。。。 もともと漢方薬を学びたいと思ったのは しかし あなたにそんな思いをしないで欲しい。 自信を持って患者さんにアドバイスできる |
漢方薬の使い方が分からない場合には
こちらの漢方薬マスタークラスから先に受講してみてください。


吉本 雄祐(よっぴー)
今さら自己紹介もなんですが
僕の名前は吉本雄祐と言います。
みんなはよっぴーと呼ぶのであなたもそう呼んでください。
ひとつ嬉しかった事をお伝えしていいですか?
僕がお手伝いしているクリニックさんでは、漢方が人気になりすぎて入荷が間に合わないのでこれ以上漢方を出せないと言っていました。
ちゃんと効く事がわかれば、患者さんから下さいと、お願いしてくるんですよね。
