中医臨床マスタークラス

患者さんが少しでも良くなるために
漢方薬という選択肢を考慮にいれませんか?

今いる患者さんに新しい提案をしてみましょう。


手順#1:相談前から始まっている

患者さんが待合で待っている時から観察する事が大切です。
患者さんの主訴も大切ですが、患者さんの歩き方、姿勢、挙動に注意を向けましょう。


手順#2:舌の特徴を知って観察する

脈は嘘を付きますが、舌は嘘を付きません。見ればわかる身体の内側の事を覚えましょう。


手順#3:証に当てはめる

今まで集めた情報を総合的に判断します。大丈夫もうゴールはすぐそこです。


LINEで受講できるウェビナーでは

・患者さんのどこを見たらいいか分からない
・患者さんに何を聞けばいいのか分からない
・聞き逃した事がないか心配になってしまう
・本当にこれでよかったのか心配になる
・効果があったか確認をどうすればいいかわらない
・もう少し様子を見ましょうという言葉以外に何かアドバイスしたい
・そもそも患者さんと親しくなれない

などなど
臨床で起こりがちな事を先回りしてお伝えしています。
約1時間半ほどのセミナーなので、ぜひご参加ださい。

 


 

僕は長い間、不安の中で生きてきました。

僕が漢方の勉強を始めた時
世間では漢方薬は怪しい
ずっと飲み続けないと効かない
専門家しか分からないもの

という思い込みが激しく
世の中に出ている本も
実証は、体力がある人
虚証は、体力のない人
という括りで説明され

臨床でも
一つの漢方薬を試し
次の診察で違う漢方薬を処方され
そしてまた次の診察で違う漢方薬が処方され
というように

漢方薬の試し飲みというような患者さんも沢山見てきました。

その度に
今度の漢方薬はどんな薬なんですか?
と、聞かれるのですが
うまく説明できず
もどかしい思いをしました。

なかなか合う漢方薬に出会えないから
よっぴーさんが思う私に合う漢方薬を教えてほしい
と言われた事もあります。

また
どんな時も補中益気湯が出される患者さんもいました。
元気がないから補中益気湯
風邪を引きやすいから補中益気湯
ひとまず補中益気湯

その補中益気湯のせいで
のぼせや火照りが出ているとも知らずに。

添付文書を暗記し
市販で売られている本を読み漁っても
なぜこの漢方薬が効くのか?
なぜこの患者さんにこの漢方薬なのか?
が、明確に明記されておらず

効いたらそれでよし
効かなかったら別のを試そう

という風潮が普通だったように思います。

その度に
漢方薬は効かないものなんだな
ずっと飲み続けないと効かないんだな
当たるも八卦当たらぬも八卦の世界なんだ

と、思わざるを得ませんでした。

しかし
国が薬と認めているわけだし
現に今まで効いたという人も沢山見てきました。

なんでこんなに差があるんだろう?

アムロジンは飲めば誰でも血圧が下がるのに
漢方薬はなぜ効く人と効かない人がいるんだろう。

こんなに勉強しているのに患者さんの症状は良くならない。

僕には漢方薬のセンスがないんだと
そう思ってました。

ある時
昔、お世話になった転職会社の人から連絡があり
中国のお医者さんがいる薬局から募集がありますよ

と、教えてもらい
ダメ元で働いてみました。

そこで教えてもらい気づいた事は

僕のセンスがなかったからじゃない
漢方薬を西洋の考え方で考えるからダメなんだ。
中国には中国の医療理論があるから
それをまず理解しないと患者さんに対応した漢方薬を選べないんだ!

なんと皮肉にも
売られている本や添付文書が治せない原因だったのです。
あんなに勉強したのに笑笑

僕が沢山勉強してきた
麻黄はマオウ科の植物でアルカロイドやフラボノイドが含まれ
その中でもエフェドリンには中枢抑制作用や気管支拡張作用がある
なんていう知識は全く必要なかったのです。

きっとあなたも僕と同じような悩みを抱えているのではないでしょうか?

余談ですが
知り合いの漢方を専門に処方されている
日本では結構権威のあるドクターに聞いたところ
漢方薬を勉強するためにアメリカに行くのが流行りだそうです。

漢方薬の本場は中国なのに。。。

もともと漢方薬を学びたいと思ったのは
他の薬剤師と僕は違うんだ
という差別化のために勉強をはじめました。

しかし
勉強しても勉強しても
患者さんからの質問にちゃんと答えられない自分が悔しかった。

あなたにそんな思いをしないで欲しい。
ベースとなる知識はここにあります。

自信を持って患者さんにアドバイスできる
そうなりましょう。


漢方薬の使い方が分からない場合には
こちらの漢方薬マスタークラスから先に受講してみてください。


講師プロフィール

吉本 雄祐(よっぴー)

今さら自己紹介もなんですが
僕の名前は吉本雄祐と言います。
みんなはよっぴーと呼ぶのであなたもそう呼んでください。

ひとつ嬉しかった事をお伝えしていいですか?
僕がお手伝いしているクリニックさんでは、漢方が人気になりすぎて入荷が間に合わないのでこれ以上漢方を出せないと言っていました。
ちゃんと効く事がわかれば、患者さんから下さいと、お願いしてくるんですよね。