昨日は、部屋の模様替えをして
なんと、フローリングの上に大理石柄のスポンジっていうのかな
なんかつなぎ合わせる感じのやつ
部屋の大きさにカッターで切ったり
なかなか図工の時間みたいで楽しかったよっぴーです。
まだ10%くらいしか完成してない笑
さてさて今日は
なんだかコロナのワクチンが開発されたって聞いたのでその話
を、私見たっぷりにお話しようと思います。
なんだか全国的にコロナ患者が増えてきているって
LINE newsでやってたんだけど
テレビはなんて放送してるのかな?
危険!
とか言ってるのかな?
冬になったらインフルエンザが流行って
風邪も流行ってくるのは当たり前。
コロナも風邪の一種なんだから
冬になったら流行るのは当たり前。
そんな大げさに言うことでもないんだけどなぁって思う。
コロナもインフルエンザもただの風邪じゃん
って言ったら
いろんな人から
インフルエンザも風邪も治療薬あるけど
コロナはないじゃん!
って言われたんだけど
風邪に関しては治療薬なんてないし
インフルエンザに関しても、そんなに効かないけどいいのか?
って思っていて
結局は、安心できないのが問題だ
って思うんだよね。
今急ピッチでコロナのワクチンの開発をしてると思うけど
(なんだか90%効果アリ的なやつ発表されたね)
別に効果なくたって
ワクチンできましたよー!!
ってアピールするのが大切なんだなぁって思う。
流石に薬事法があるから
ワクチンですよー!
って言って、生理食塩水を注射するわけにはいかないけど
それだけで、だいぶコロナに対するほとぼりは冷めると思うんだよね。
ファイザーが開発したワクチンは詳細がわからなすぎて
今のところ、批判も肯定もできません。
ちなみに問題です。
インフルエンザ予防ワクチンの予防率って
何%くらいあるでしょうか?
①100%
②90%
③70%
④50%
正解は。。。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
この厚生労働省のHPを見てもらえばわかるけど
34%〜55%
低すぎない?笑
ワクチンなんて
こんなもんでいいんです。
ただ、お年寄りとか基礎疾患がある人なんかには
抗体を先に作っておいてインフルエンザに対する免疫力を高めるっていう効果もあるから
まったく意味のないものっていうわけではない。
ちなみに毎年のインフルエンザ患者数は1000万人くらい。
人口が、1.2億人として
日本人の8%の人がかかる病気ってわけ。
ちなみに、インフルエンザワクチンの副作用は
発疹や微熱なんていう軽いものも含めたら10%〜20%に起こる。
さて、どう思いますかって話ね。
まとめると
インフルエンザ予防率は、34%〜55%
副作用が起こる確率は、10%〜20%(軽いものも含む)
インフルエンザにかかる確率は、8%
これ以上は、何も言うまい笑
って感じで
コロナに対して90%の予防率が出た!
って言ってるけど
それが本当ならすごいと思うし
副作用がどれくらいの確率で出るのかも気になるけど
日本人に関して言えば
コロナなんかよりもインフルエンザの方が危険。
まぁ、どちらにせよ
相手はウイルスなんだから
自己免疫を上げるための努力は怠らないようにしたいね。
身体を動かして血液循環を良くして
睡眠をしっかりとり
ビタミンB群、ビタミンDをしっかり摂る。
薬なんかに頼らなくてもいい身体作りをしましょ!
って事で、今日はこの辺で
よっぴー