ビタミンDの不思議

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毎年恒例の
実家の庭の剪定が終わり

今年も上手くハート型にすることができました。
なかなか上手くできて満足です笑

さてさて今日は
ビタミンDの不思議
という話をしようと思います。

重要な事は表に現れ辛い

僕がビタミンの中で一番大切だと思っているのは
ビタミンCでもビタミンBでもなく

ビタミンD

ビタミンの中ではマイナーなビタミンなので
メディアでもあまり取り上げられる事はないし
気にしてない場合がほとんどだと思いますが

ビタミンDは
免疫力を正常に戻したり
炎症性の疾患に効果的なので
僕もブログで何回も取り上げてる栄養素。

だから
知ってるよ!
またかよ!

って思うかもしれないけど(^◇^;)

何回も言いたくなるくらい
重要なビタミンなんです。

アメリカではビタミンDについて
一般人でも重要な事を知っている人が多く
サプリメントや、食品にビタミンD強化をされているのをよく見かけます。

ビタミンDの事どれくらい知っていますか?

ビタミンDというと
パッと思いつくのが
太陽の光に当たりなさい
というアドバイス。

太陽の光とビタミンDにどんな関係があるのか?
というと

自分の身体の中で作ることができるビタミンなんです。
原料はなんと、コレステロール。

コレステロールが太陽の光に当たると
化学反応が起こって
ビタミンDに変化する事ができます。

それなら
不足する事はなさそう。。。

なのですが
実を言うと日本人のほとんどの人が
ビタミンD不足と言っても過言ではありません。

というのも

コレステロールと太陽光によりできたビタミンDは
肝臓に一度入り
化学反応を起こします。

そして血液の流れに乗り
腎臓へと流れていき
またそこで、化学反応を起こす事によって
身体で使える形(活性型)になります。

食べ物やサプリメントでビタミンDを摂ったとしたら
コレステロールから太陽の光を使ってビタミンDを作る
という過程を踏まずに
身体の中にビタミンDを補給する事はできますが

そこからさらに
肝臓と腎臓での化学反応により
活性型になるので

肝臓と腎臓の働きが弱ってる場合
ビタミンDを化学反応する能力も弱ってしまうので
活性型のビタミンDになれず

ビタミンDが体内にあるにはあるのですが
活性型になっていないので使えない

という事が起こってしまいます。

遺伝子によって個性がある

ビタミンDの活性化には
肝臓と腎臓の働きが必要だと言う事はわかったと思いますが

僕は、肝臓も腎臓も弱ってないから
ビタミンD不足にはならない!

と、思うかもしれません。

しかし
人によっては生まれつき
肝臓や腎臓で活性型にする能力が弱い
という人もいるのです。

しかも
その確率は日本人では多いというデータもあり
肝臓も腎臓も正常で
ビタミンDもたくさん摂取しているのに

風邪をよく引いたり
花粉症であったりする場合には

もともとの体質として
ビタミンDを活性化しにくい体質なのかもしれません。

これは、DNAを調べたらすぐわかるので
一度調べてみると
自分の身体の事を理解できるので良いと思いますよ!

摂取量

僕は、ビタミンDサプリメントをオススメする際
DNA検査をほとんどの人がめんどくさい
と言うので

ひとまず、何かしら症状があるのであれば
ビタミンDを1日5000IU飲むように言います。

これは、日本が定める基準摂取量の25倍であり
さらに
上限量の1.25倍もあったりします。

ようするに
日本が定める1日これだけまでなら摂取してもいいですよ
という量を超えているというわけです。

なので
少し躊躇する場合もあると思いますが
大切なのは、血中の活性型ビタミンD濃度がどれだけあるか?
という事が大切なので

何かしら症状が出ているのであれば
ビタミンDの活性化をするための経路のどこかが弱い可能性が高い。

過剰症を心配する気持ちもわかりますが
アメリカには
5000IUどころではなく
1万IUも入っているサプリメントが市販で売られているくらいなので

心配する必要はないと思います。

実際僕がオススメして
服用してもらって不都合が出た話は聞いた事ありません。

やはり
自分の血中ビタミンD濃度を測って飲むのが一番のオススメです。

ちなみに
母乳で育てているお子様は
母乳にはビタミンDが不足しがちなので
自分の力で作る必要があるため

太陽の光を浴びる事がとっても大切になってきます。

早期出産の時には
紫外線ランプの付いた保育器に入れられ
経過観察しますが
それは、ビタミンD不足を補うためなんですね。

さっきも言いましたが
日本人は遺伝子的に
ビタミンD不足になりがちなので
ビタミンDのサプリメントは
家に常備しておく事をオススメします!

これからお正月で病院がやってない場合も多いと思うので
自己管理をいつも以上にしていきたいですね。

僕も
遺伝子データがあると
より的確なアドバイスができるので助かります。

さて
今年も楽しい一年でした!
来年ももっともっと楽しい一年にしていきましょう!

来年もよろしくお願いします。

って事で今日はこのへんで。
よっぴー