神経のノイズを消去する

最近、なんだか口の中が荒れていて
(ラスクを食べてさらに追い討ちをかけた気もする)
胃腸も気遣ってなかったので

そうだ、鍼うってみようという事で
自分の足に針を刺してみたよっぴーです。

自己刺鍼なんて久々!

さてさて今日は
神経のノイズを消去する
という話をしようと思います。

ここ数ヶ月
自分に鍼を刺してなかったので
あぁ、そうそうこんな感じだったわ。

なんて響きの感覚を思い出しながら
鍼の独特なジーンという響きを感じていて
刺したところとは別の筋肉がピクピク反応したりするのを楽しんでいました。

ほんと鍼って不思議!

この鍼については
なぜ効いているのか?
どうやって効いているのか?
というのが

実はわかっておらず
いろんな仮説が言われています。

少し紹介すると

鍼を刺すと細胞を傷つける事になり
傷ついた細胞はアポトーシス(細胞の再生)が盛んになるため
組織の回復が早くなる

という説や

鍼を刺すことで
神経に鍼の痛みが伝わり
鍼の痛みにより患部の痛みを感じにくくなる

という説があり

その他にもたくさんの事が言われている。

そんな中
この前耳にしたのが

電気信号のノイズを取っている
という話。

人の身体というのは
脳が神経を通し手足に命令を出し
手足からの情報も神経を通って脳に伝えられる。

この神経の仕組みというのは
小学校の頃習った
電池と、銅線と、プロペラの構造と似ていて

電池(脳)から電気が流れ
銅線(神経)を通り
プロペラ(手足)を動かす。

伝わっていくのが電気なのは変わらない。

鍼は痛みを取るのが得意な治療法なので
脳から手足への命令系統ではなく
手足から脳への命令系統を考えてみると

プロペラの時のような単純な経路ではなく
指からも手からも腕からも神経が集まり
一つの神経になって脳に伝わるわけなので

神経が合流する時に減衰したり
うまく伝わらないという事もあるのではないか?

そして

電気であるからには
抵抗を考えなくてはダメだし
ノイズが発生する事もあるのではないか?という事を言っていて

ノイズが発生した電気信号は
間違った信号として伝わることになり
電気が発生してないのに電気が伝わってきたと勘違いして
本当は痛みがないのにノイズの電気のせいで
ありもしない痛みを伝えている可能性がある

という事らしい。

何も異常がないのに痛みが出てるというのは
もしかしたら神経のノイズが原因で
そのノイズを除去してあげないと痛みが治らない。

もしくは
ノイズが痛みを増強してる可能性もある。

なので
そのノイズを除去するために
鍼を刺す事によりアースのような働きをしているんだよ。
という事を言っていて

なるほど納得!
という感じ。

確かに今の鍼はほとんどがステンレス出てきていて
電気を通すし
昔は、銀や金で作っていた事を考えても電気を通す。

刺さない鍼というのもあるけれど
皮膚に接触するだけでも効果のある時もあるのは
皮膚上の電気ノイズを除去しているのかもしれない。

あくまでも仮説に過ぎないので
正しいかは置いておき

効いてるんだからそれでいいじゃん
と思ったりもしますが

プラセボという事が言われるように
人の思い込みパワーは凄まじい。
(特に僕はプラセボめっちゃ効く!)
(騙されやすすぎ笑)

それなら
こうだから効くんだ!
という思い込み要素が増えれば増えるほど

ほんとだー!!感激!!

みたいな体験が増えるし
治る確率も高くなるんじゃないかと思います。

治療は感動だ。

と、僕は思っていて
心が動かない治療は治療だと言わないと思っているので

こういった事は
積極的に伝えていった方がいいと思うし
説明して納得する事って大切だと思います。
(説得するんじゃなく納得する)

何かしらの不調は
ノイズによるものかもしれない。

今回の仮説
どー思う?

人の身体って面白いよねー笑笑

って事で今日はこの辺で
よっぴー