大丈夫、生き残っていける!

今日は
ひなまつり
ちらし寿司を食べる習慣があるけれど

実は、昨日もう作って食べちゃったよっぴーです。
#先取りだぜっ

さてさて今日は
大丈夫、生き残っていける!
という話をしようと思います。

利己主義と利他主義

困っている人が目の前にいたら助けますか?

という問いに
どれだけの人が

YES

と答えるのか
それはわからないですが

日本人だったら
ひとまずYESという人がほぼ100%じゃないかと思います。

実際、本当にそう行動するかは別として。

アメリカでは
身体のどこか不自由な人に力を貸すと危険だから
やめた方がいいと聞きいた事があります。

身体が不自由という事は
不自由になった理由があるはずで
それはつまり、危険な人である確率が高い

という事らしいのですが

言われてみたら
なるほど。。。

と、納得してしまいますよね。

自分の身は自分で守る
自立を重要視しているアメリカらしい考え方のような気がします。

一方日本では
村社会という言葉があるように
その村の中では
互助する関係を保つ事が重要で

困った時はお互い様だよ

というのが日本人らしさと言えますが

それを利他主義というのか?
というと
ちょっと違う気がするんですよね。

偏狭な利他主義

長い歴史の中で
発展してきた人達と
衰退していった人達の違いは何か?

という事を研究している人がいて

その中の1つに
思想の違いによって分けて考えるとわかりやすい

と言っている人がいます。

こういう時に良く使われるのが
4つのマトリックス。

利己主義と利他主義
そして、寛容か、偏狭か

この4つに分けて分析したところ

寛容な利己主義と
偏狭な利他主義が

今生き残っている人達という結論になったようです。

利他主義というと
自分の事を置いておいて人の事をする

というのが
利他主義ですが

偏狭な利他主義というと
この家族はどんな事があっても守る!

という考えの持ち主。

子供を守る母親のようなイメージですね。

この人達は
外と内を明確に分けていて
外の人達には厳しく
内側の人達には最大限のもてなしをします。

確かに
ある集団を形成して発展していくには
この思想は強い気がします。

寛容な利己主義

利己主義というと
他人なんてどうでもよくて
自分の事さえしていればいい

という人の事を指しますが

寛容な利己主義
というのは

他人の利己主義も認めているという点が違います。

僕は僕のやりたい事をするね
その代わり君も君の好きにしたらいいよ。
だから、お互い強制したりはしないようにしようね。

というのが
寛容な利己主義の主張です。

利己主義と自己中は混同されがちですが
自己中とは、偏狭な利己主義の事を自己中と言う気がします。

今の世の中を見てみる

日本では、誰でもかんでも
困っている人がいたら助けるのが美徳
と思われていますが

実際それをやると
衰退していく
というのが、今までの事から学ぶことができます。


オンラインサロンが流行っていますが
これは、日本人受けがものすごくいいビジネスモデルで

昔からの日本人の感覚である
偏狭な利他主義に当てはまるからです。

このオンラインサロンのメンバーは仲間!
それ以外は、別の人!

というように
仲間とそうじゃない人達の境界線が明確にできるので
どこまで助ければいいのか?
どこまで心を許していいのか?
が、わかりやすくなっています。

先ほども言ったように
偏狭な利他主義は
時代を生き抜いていける思想なので

時代が刻々と変化する現代において
いい手段と言えるとは思います。

しかし

僕の場合は
どう考えても
寛容な利己主義なので

誰かのオンラインサロンに属して
その仲間とだけ何かする

ということが苦手なのです。

コミュニティー以外の常識を否定する
あの感じが、とても苦手。

とすれば
僕らのような寛容な利己主義者は
僕らの力でなんとか生き残っていかなければいけない。

みんなでやれば
もちろん

困ってたら助けてくれるだろうし
一緒に頑張ろう!
と、なると思います。

けれど

僕らの選んだ道は
寛容な利己主義。

自分の好きなことを好きなようにやっていく。

この延長線上に
きっと、素晴らしい未来が待っているハズ。
そう信じて今日も
自分のやるべき事をコツコツやっている事でしょう。

けど、心配しなくて大丈夫です。

インターネットが整備され
個人としての活動をしやすくなっているので
僕らとしても追い風になっているハズ。

今まで生き残ってきた思想は
偏狭な利他主義だけじゃなく

寛容な利己主義だって生き残ってきてるのだから

僕らは僕らなりの生き残り方で
この時代を生き残っていきましょう。

そのために
自分の知識をアップデートし
誰も見ていないところでコツコツ行動し
地道な下積みを他の誰でもなく自分のためにやる。

険しい道かもしれないけど
周りに流される人生よりは楽しいハズ。

偏狭な利他主義が集まったら
個人のパワーはすごいハズなので
面白い事が出来そうですしね。

将来そうなるために
僕も、着々と刃を研いでいきます!

お互い、頑張りましょう!

って事で、今日はこの辺で
よっぴー