腸の情報は肝臓を介して脳へ伝わる

最近暑くなってきて
寝る前にお風呂にじっくり浸かると
火照りがさめるまで時間がかかって
寝る時間が遅くなってしまっているよっぴーです。

寝る前は身体が冷えている事が重要!

さてさて今日は

腸の情報は肝臓を介して脳へ伝わる

という話をしようと思います。

昨日のブログでも書いたように
(腸内細菌と性格の関係)
腸内細菌によって性格が変わるということは

腸と脳はつながっている
とも言うことができる。

今回のこの実験では
腸と脳だけではなく

その間に肝臓が関わっている
という事がわかった。

腸内の免疫機構というのは
人の免疫システムを考える上でとても重要な事で
腸内というのは
常に炎症が起きている
と言っても過言ではないほど炎症が起きやすい場所。

というのも
いい菌もいれば悪い菌もいるので

悪い菌の数を増やさないためにも
人の身体は免疫機能を発揮して
悪い菌の数を減らしていかないといけない。

なので
腸内の悪い菌の数が増えてしまうと
人の身体は免疫反応を起こしやすくなり

腸内だけでなく
身体中で免疫が起こりやすくなってしまう。

リウマチや、花粉症、アトピーや喘息
また、脳の炎症から起こる認知症なども
免疫の過剰が関係している疾患。

腸内の免疫が過剰なのが原因という場合も少なくない。

腸→肝臓→脳→腸

腸と脳の間に肝臓が関わっているのは
なぜなのか?

この論文を発表した金井さんは

腸管内の情報は、腸内細菌に関わる事だけでなく
栄養状態やpH、酸素濃度など多岐にわたる。
このような膨大な情報を
全長8mにも及ぶ腸管の局所と脳が1対1でやり取りしていては混乱が生じてしまう。
そこで門脈(肝臓に入っていく血管)を介して腸管内の情報を肝臓に一度集積し
平均化した上で脳に伝える方法を取っているのではないか?

と、言っていて
肝臓の役割を
腸内の情報をまとめてくれるところ

のように言っていた。

これは。。。

中医学では
肝という場所は
身体全体の働きが滞っていないか監視し
滞りを解消する司令塔のような働きをしている
と、考えているけれど

それと似たような事を言ってるんじゃないか?

科学で解明された事が
実はすでに中医学では当たり前な事だった

なんていう事は多々あるけれど

今回は本当びっくりした内容。

今回の発表と中医学を足して考えると・・・

中医学では
肝の働きはストレスによって悪くなる
と考えているので

ストレスがかかると
腸内細菌の情報をまとめれなくなり
脳へちゃんとした情報を届ける事ができず

免疫の異常が起こる

と言う事が言えるかもしれない。

まぁストレスがかかると
交感神経優位になるから
炎症を起こしやすくなるから
別の意味で
免疫の過剰反応は起こりそうだけどね。

ほんと中医学ってバカにできないね笑

科学ではわかっていない事を
バカにしたりそんな事あるわけない
なんて否定していると

後々
ほら、言ったでしょ

って言われるかもしれないね。

どんな変な治療法でも
実際治っているのであれば
それを否定するのではなく
そういう事も起こるかもしれない
と、考えた方が

治る方法が増えていいよね。

って事で今日はこの辺で
よっぴー


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