牛乳は身体に良いのか悪いのか論争

最近永久保存版的な記事が多くて
文字数が多くなって申し訳ない汗

けど

全部ちゃんと伝えようと思ったら
文字数多くなっちゃうんだよねー汗

一回頭に入れとけば
後はそれを生かすだけだから

知識をつけるためにも
ちゃんと知っていきましょう!!


さてさて今日は
『牛乳は身体に良いのか悪いのか?』
と言う話をしようと思います。

僕が
お酒よりも飲まなくなった飲み物が牛乳。

僕は大丈夫だけど
嫁が遅延フードアレルギー結構強めに出ていて
カゼインだけでなくホエイも避けた方が良さそうなんだよね。

なので
プロテインもホエイじゃなくて植物由来のものを選んで飲んでる感じ。

そもそも牛乳を飲まなきゃいけない理由がないから
飲まなくなったけど

小学校の頃から給食で牛乳って出てきたから
飲む習慣になってる場合もあるんじゃないかな?

今日はそんな牛乳について
賛否をみていきましょう!!

こんなに身近な牛乳

牛乳といえば
加工品もたくさんあって

チーズやヨーグルト
お菓子や生クリーム
などなど

あ、そういえばこれも牛乳入ってたね
っていうものもたくさんある。

カゼインやホエイがダメな場合には
いろんな料理の作り方を知っておく事が
身を守るためには必要になってくるぞ。

カゼイン

よく牛乳がダメな理由にカゼインが入っているから
という事が言われるけど

カゼインってそもそもなんなの?
っていう話をすると

牛乳の中に含まれるタンパク質の一種の事。

え?
タンパク質って
いつもよっぴーが言ってる食べるべき栄養素じゃない!

って

その通りなんだけど
アレルギーっていうのは
基本的にタンパク質に対して起こるものだから

身体に合うタンパク質ならいいけど
身体に合わないタンパク質を摂り続けてしまうと
身体はその対処にばっかりエネルギーを使ってしまう。

ちなみに
小麦に含まれるグルテンも
タンパク質の一種だよ。

このカゼインっていうタンパク質は
牛乳の中のタンパク質の約80%を占めていて
構造的にマイナスの電荷を帯びているから

カルシウムなどのミネラルイオン(基本的にはプラス電荷を持ってる)
と、くっついてしまう。

つまり

牛乳にはたくさんのカルシウムが含まれているけど
牛乳の中に80%も含まれているカゼインがそのカルシウムとくっついてしまうから
人が飲んだところでカルシウムを吸収できない。

なんて事が起こってしまう。

それどころか
一緒に食べた他の重要なミネラル(マグネシウム・亜鉛・鉄などなど)
ともくっつくから

ちゃんと栄養食べてる!
って思っても

牛乳に含まれるカゼインによって
それらの吸収が悪くなってしまっている可能性があるんだ。

消化

カゼインだってタンパク質の一種だから
胃酸とかでアミノ酸まで消化できるんじゃないの?

って思うでしょ。

もちろん消化できます!

なら
カゼインがカルシウムなどのミネラルとくっついてても
消化しちゃえば、手を離してくれるんじゃないの?

って

そうなんです。

人の身体はすごいから
カゼインだって消化できちゃいます!
(時間はかかるけど)

じゃぁ問題ないじゃねーかー!!!

って

それが問題大アリなんだよねぇ。。。

殺菌

市販されている牛乳は
殺菌消毒する義務があるから
必ず殺菌の工程がされてから出回っている。

この殺菌の方法というは
熱を加えて消毒するんだけど

低温殺菌
高温殺菌
超高温殺菌

この3つの方法があって

超高温殺菌というのは
2〜3秒間、120℃〜150℃の高温にする殺菌方法で

高温殺菌というのは
15秒以上、72℃以上殺菌する。

低温殺菌というのは
30分間、63〜65℃で殺菌する方法なんだけど

タンパク質っていうのは
熱を加えると変性してしまって

同じタンパク質なのに違うものになってしまう
と言う事が起こる。

わかりやすいところでいうと
生卵に熱を加えるとゆで卵になる。

そんな感じ。

一度熱を加えたものは元には戻らないから
タンパク質を食べる時には
この変性のことを頭に入れないといけないんだ。

カゼインもタンパク質の一種だから
熱を加えると変性してしまう。

生のカゼインだとギリギリ人は消化することができるけど
変性したカゼインは消化するのが難しいんだよね。

市販されている牛乳のほとんどは
超高温殺菌法を使ってるから

カゼインは変性してしまっていて
人は消化できない。

そんな牛乳は
飲めば飲むほど
食べ物の中のミネラルを奪っていってしまう事になるね。

カゼインのいい働き

ただし
こんなカゼインにもいい働きがあって

生のカゼイン限定だけど

ミネラルとくっつく働きがあると言う事は
カゼインが消化されるまでミネラルを吸収できない
と言う事だから

ミネラルの吸収をゆっくりにする事ができる。

人の母乳にも
もちろんカゼインは含まれていて

このカゼインのおかげで
母乳を飲んだ赤ちゃんがミネラルによって下痢を起こさずに済むって感じ。

ミネラルって
たくさん飲むと下痢を引き起こすから
(硬水を飲んだらお腹が緩くなるのと一緒)

カゼインが母乳に含まれているのは
赤ちゃんのためだったりもするんだ。

ホント
身体は良くできてるよねー!

ホモジナイズ

まだまだ牛乳には問題があって
それが

ホモジナイズ

と呼ばれるもの。

生クリームを見てもわかるように
牛乳っていうのは脂肪分がたくさん含まれていて

油っていうのは塊になりやすいんだ。

水の上に油を浮かべると
油同士がくっつくでしょ?

あれと同じで
油は油でくっつく性質があるから

そうなってしまうと
牛乳の中に油のツブツブが生まれてしまって
口当たりが悪くなってしまう。

そうならないために
油の成分をめちゃめちゃ細かくしてしまうのが

ホモジナイズ

っていう方法。

口当たりはよくなるんだけど
細かくなるって言う事は

それだけ他のものとくっつける表面積が増える事になるから

カゼインやホエイといった
牛乳の中に含まれるタンパク質とくっつくことによって
そこが糊の働きをしてしまい

タンパク質同士をくっつけてしまう。

すると
巨大なタンパク質の塊を作ってしまって
(目に見えない大きさではあるけど)

消化するのが大変に。。。

この巨大タンパク質にアレルギーを起こす人もいるから
それも大変なんだよね。。。

エストロゲン

まだまだあるぞ!
牛乳の問題点!!

今の牛乳の生産を見てみると
妊娠している牛のお乳を取っている事が多い。

つまり

牛乳の中には女性ホルモンがたっぷり含まれているって言う事。

また
牛乳をたくさん出すためにホルモン剤を打ってる牛もいる。

え?
ならたくさん飲まなきゃ!

って
思うかもしれないけど

違う!!

ホルモンは自分の身体の中で作る分には
多い少ないの調整ができるけど

外部から入れたホルモンには対処することが難しい。

最近女の子の初潮が早くなってる
なんて言われるけど

エストロゲン(女性ホルモン)がたっぷり入った牛乳を
毎日給食で出されたら

そりゃー女性化(二次性徴)も早くなるでしょう!
って感じ。

ホルモンは外から入れるものじゃなく
自分で作り出すものだから

そこを忘れずにしていきたいと思うね。

余談だけど
モンゴルとか牛乳を常飲している部族の人たちは
妊娠している牛からは牛乳を取らないようにしているらしいよ。

まとめ

牛乳について
いろいろ問題点を上げてきたけど

牛乳を毎日飲んでいる民族もいるし
別に牛乳自体が悪いわけじゃない。

問題は
牛乳の作り方とか加工の仕方にある事が多いって感じ。

まずは
自分の身体が、ホエイとカゼインにアレルギーがないか調べる事が第一。

即時型でも
遅延型でも
アレルギーがある場合には
牛乳を飲む事は控える。

代用品なんていっぱいあるからさ。

もし
アレルギーがなく牛乳を飲んでも大丈夫な場合でも

ミネラル不足を避けるために
低温殺菌された牛乳に限り飲むようにして

アレルギーを起こさないように
ホモジナイズされていないノンホモ牛乳を選ぶ。

牛乳が身体に良いか悪いか
っていう問題は

加工段階に問題がある事が大半だから

牛乳大好き!!!

って言う場合には
ちゃんと選ぶ事を忘れずにしてほしい。

乳がんや子宮がん
なんていう女性ホルモンが関係しているガンの場合には
絶対牛乳なんて飲んじゃダメだぞ!

合う合わないは
人によって違うから

ちゃんと自分の身体だとどうなのか?

これを大事にしていきましょう!

って事で今日はこの辺で
よっぴー