社会人1年目から今まで

何事も最初が肝心

社会人としての出発はマツキヨ。

たくさん稼ぐ事がステータス

昔はそう思っていたから
初任給が一番高かったドラッグストアに就職した。

新人配属の前に
研修の一環で、ユンケルを1日にどれだけ販売できるか?
というコンクールがあり

販売戦術、販売方法を工夫する事により1位を獲得。

人事から気に入られる事によって
好きな店舗へ配属してもらう事ができた。

何事も最初が一番肝心

高校時代のマイナスの経験を受け
がむしゃらに頑張った結果だった。

まずは薬剤師として薬の知識がない事には始まらない。

と思い

雑貨やOTCの置いていない
純粋な調剤薬局へ配属してもらった。

市立病院の門前薬局で
様々な疾患の患者さんを対応する事により

毎朝7時にマックで朝ご飯を食べつつ勉強し
9時から18時まで働いた後は
21時までカフェで勉強する

そんな生活を1年続けた。

疑問が生まれた2年目

おかげで薬の知識は予想以上に付き
今度はOTCの知識もほしいという事で
ドラックストアへ異動。

そこで店舗としての戦術を学ぶ。

僕は小さい頃から先生や上司運が良く
本当に恵まれた環境でいろんな事を勉強させてもらってきた。

わからなかった時に聞く相手がいる
というのは本当に心強い。

ただ。。。

この時くらいから
僕の薬剤師としての在り方と医者との間に齟齬が生まれ始める。

1年目は大きな病院の門前だったので
来局周期は90日な事がほとんど。

薬が一向に変更にならず
症状も良くなっていかない事に疑問を覚えた。

ドラックストアに異動になってからは
患者の来局周期が30日になったが

同じ様に薬は変わらず
患者も良くなっていかない。

慢性病は同じ薬を飲み続けるのが当たり前。

そんな常識に、少し違和感を覚え

良くなっていかないのであれば
薬を飲む意味はないのではないか?

根本的に治療する事はできないのか?

と、思う様になる。

また、同じ時期に
自分の収入のことも考え始め

年収1000万を稼ぐためには
マツキヨにいたらなれない。

自分でなんとかしなければいけないんだ。

と、思う様になる。

そこから自分でビジネスをやる様になり
Bearzの販売や、アフィリエイトなど

いろいろなビジネスを手掛け
統計学にも興味があったので
個性心理学を学び、アドバイザーの資格を取った。

また

僕のお金の恩師である人から
ファイナンシャルプランナーの仕事を教えてもらい実践。

個人の人生プランをヒアリングし提案した。

そうそう上手くいく物ではない

しかし
それだけでは食べていくことができず

ビジネスをやっていくと同時に
薬剤師の派遣をやり収入を確保した。

薬剤師は内向きな人が多く
僕の様に自分でビジネスをする
というような人はマレだったのか

派遣先の薬局の社長に気に入られ
うちの会社を大きくするのを手伝ってくれ

と言われ関わるようになった。

個人のお金の知識だけでなく
会社運営となると経営の知識が必要になったため

革真塾という
あの有名なペガサスクラブの創始者渥美先生のお弟子さんである
井崎先生に経営を教えてもらいながら

少しずつ薬局運営に携わり
2年かけて
年間の粗利額を倍に増やした。

社長はそこで満足したようで
会社を大きくするのを諦めたように思えたので
その会社とはお別れし

僕の根本である治療の部分を磨く事に重点を置いてみる事にした。

中医学との出会い

僕はあくまでも医療をするなら
根本治療をしたい。

何かないか?と探していると
漢方薬は、根本治療に近い感じがしたので

どうせなら中国の先生に習いたい
という事で

株式会社誠心堂でアルバイトをする事に。

漢方薬局というのは給料が低く
今までの収入を補うため

また薬剤師の派遣を始めると

また、別の薬局のオーナーに気に入られ
店舗を任せたいと言ってもらえるようになった。

薬局運営と中医学の勉強。

同時にやる日々が続き
中医学をみっちり勉強した。

中医学が面白くなった僕は
漢方薬だけじゃ物足りなくなり

鍼灸師の資格を取りに学校に通い始める。

そこで出会った仲間の縁により
天津中医薬大学付属病院
天津市南区中医医院
天津南開大学人民病院
天津中医薬大学付属保康病院
など

中国の病院に研修を受けさせてもらう事ができ
本場の治療を学んだ。

本当に持つべき物は友達だと
改めて思う。

より良い医療へ

漢方薬や鍼灸は確かに効果が高く
患者さんを治す事ができたが

もっと他に健康に直結する事はないのか?

世界中の医学を調べた。

ロシアからドイツにかけての波動医学
アメリカで流行っているオステオパシー
ヨーロッパに昔からあるホメオパシー
スリランカのアーユルベーダ

などなど
いろいろ調べたが
いまいちピンと来なかった。

その時に出会ったのが
アンドリュー・ワイルというドクター。

人は食べた物で作られる。

という当たり前の事を実践し
患者を治していた。

そこから栄養学がいかに大切かを学び
栄養学を勉強し始め

辿り着いたのが『分子栄養学』

人の身体はみんな違う個体である
という事を前提にしている栄養学で

その人に合った栄養素の量を導き出し補う。

そんな医学がそこにはあった。

残念ながら
メーカーに掛け合ってみたが

薬剤師や鍼灸師では
血液検査や尿検査はできないが

検査を病院でやってもらい
僕がその結果を読み取り患者さんへアドバイスする

という役割分担はできると思い

患者さんへ栄養指導を開始。

今は、この栄養がいかに重要かを一般の人に伝えるために活動を続けている。

料理も好きなため
いらない物を省き
栄養素をキッチリ取れるレシピなども公開中

次は、僕の歴史を振り返り、今の僕ができた